むく板|建築家の設計事例

純和風の続き間を開放感のある空間にする為、耐震的に必要な壁は残しその壁が存在意義がある様に、希望されていた暖炉の配置を計画しました。開放感のある空間にする為、2.5mの引き違いの掃出し窓を撤去し、両側の壁の外側にサッシが納まり、2.5mの大きな空間になるサッシを取付けました。

◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。
◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。

周囲を囲われた中で風と光りを取り入れ、なおかつプライベートな空間にするために2階リビングで中庭風のインナーテラスを設けました。
これにより、カーテンも必要ない、光と風がはいるプライベートな「庭」に面するリビングになりました。

恵まれた敷地環境を、リビング・キッチンなど、屋内のどこにいらっしゃっていても視界が遮られることなく緑を感じたいということでした。広く恵まれた環境ですが、どこからも見られる環境でもありますので、広さを感じながらプライバシーを守る家づくりを求められました。

 今まで住んでいた家は、依頼者が自営していた工場の2階にあったため、階段の傾斜が急であったり、敷地の周辺環境が思わしくなかった。新しい家は、バリアフリーであり、セカンドハウスのような雰囲気をつくった。猫と犬のために床暖房を設置したタイル張りのダイニングキッチン、サンルーム。

クライアントは住まいづくりのご経験はありましたが、設計者との住まいづくりは初めてでした。お打合せは13回、打合せ報告書とグループメールをつくり問題の解決につとめました。

◇「自然×住宅」を創るにあたり、地域で活動している「和紙工房・家具工房・ガラス工房」の方々とコラボし、[魅力的な住まい]ができました。
◇「地域の素材や地域の技術」を発掘し、そのエッセンスを盛り込んだ、[かけがえのない楽しい住まいづくり]ができました。

この建築は、4世代4世帯の住居と仕事場、及び賃貸住居3戸からなる複合建築です。家族構成は20代の兄家族・弟・50代の親夫婦・70代の祖母です。高密度に積層する建築の中で、住まいが閉鎖的にならずに広がりが感じられるためには、ゆとりある外部空間が重要です。

築約150年ほどの古民家の再生工事をしました。
増築を重ねた部分は解体除去し、元の茅葺き屋根を鋼板葺きで再現することでこの地方の古民家の特色を現すことが出来ました。

ローコストの材料を選定しつつ雰囲気ある空間を作りました。

ページ

むく板|建築家の設計事例 を購読