和風|建築家の設計事例

初めてご要望をお聞きし、建物の調査を行い大工さんと話をしながら私の頭の中には至極素直なリフォームプランが出来ていました。京町屋の良さを損なうことなく、ユニットバスやアルミのバルコニーなど新しいものも採用して現代の暮らしに沿う住まいになったと思います。

内部の様な外部(前庭)、外部のような内部(土間)、そんな場所が様々な建具を介してつながって内と外の境界を曖昧にした気持ちのいい空間をもつ家です。

インバウンドをターゲットとした美容医療センターを和モダンにてデザイン

昭和47年竣工、築約50年の日本家屋の改修と増築です。

水回り2カ所のご希望を叶えるながら、天井高さを取る必要があったため、既存の配管の位置からトイレなどを離さず(配管の勾配を抑えるため)にプランニングする事が厳しく、トイレの排水用のシステムを導入しました。

2階部分を解体撤去し、平屋建てに減築した。
下屋部分の屋根架構は残して、あらわしとし、古民家ならではのインテリアを実現した。
中古建具の利用、一部をDIYとするなどして、費用をおさえる工夫をした。

キッチンから外の風景を存分にみられるように、大開口アルミサッシを採用しました。木製建具も検討しましたが、猫の爪とぎに万が一されてしまった場合や、メンテナンス性・断熱性を考慮し採用しませんでした。ただし、外観は木製サッシに見えるよう戸袋を設ける細工をしました。

◾️地域の風景をつくる住まい、古刹の庫裏・客殿新築計画
築数百年におよび老朽化した寺社建築の再生工事です。第一期として住職の住まいである「庫裏」に檀家の方々が集まる「客殿」を併設した施設を新築しました。

子育て世代ご家族のための平屋住宅である。計画地は旧村の通りに既に建つ農家住宅で、建築主さんは当初リフォームで新たな暮らしを始めようと検討されていたが、最終的に建て替えを決意された。既設の建物は地域でもよく見かける和風建築で良材の梁や柱の他、建具や庭石など趣のある素材が使用されていた。

鎌倉山の裾野に広がる竹林に面した緑豊かな敷地。
建て主はお茶と着物が趣味のご夫妻。
鎌倉らしい竹林を愛でながら余生を過ごす終の棲家としてこの場所を選ばれました。外壁はメンテナンスフリーの土壁とし、緑に溶け込む外観としています。

ページ

和風|建築家の設計事例 を購読