木造|建築家の設計事例

古い母屋の建て替えと既存離れをリノベーションして二世帯で暮らせるようにがご希望でした。中庭とウッドデッキで緩やかにつなげ、コミュニケーションとプライバシーのバランスを考慮しました。

築100年の主屋を残して生かす 
記憶の中の風景を復元、今の住まい方にあわし、ゲスト招きやすい家に

2階バルコニーは、完全に囲われたプライベートな空間になっています。

まず守られるべき生活の領域を、2枚の土壁により確保した上で必要な開口を設定しました。
空・桜の木・光・眺望・・取り込みたい景色だけを切り取り、カーテンをしなくても気持ちよく生活できる家としています。

築45年を経てた木造住宅。
子供の成長に合わせ増築もしてきました。
必要以上な部分は減築して身軽に
生活の在り方、耐震補強・断熱を根本から考え直しました。

南傾斜のなだらかなお茶畑の中に建つ木造の保育園です。
建物は2棟あり、北側が0〜2歳児用の「どろんこ棟」、南側が3歳児用の「ありんこ棟」です。
完成してすぐに入園希望者が一杯で喜んで戴く事ができました。

近い将来の車椅子、介護を考慮して、バリアフリーと車椅子が屋内で支障なく移動できるように少ない間仕切りと手摺などを配慮しました。浴室やトイレは寝室のそばに配置し、介護しながらの入浴が楽にできるように計画しました。

プライベートの料理教室が出来るような住まいにしたい、というのが施主からの希望です。住まいの中心にダイニングキッチンがあります。

二世帯住宅ということで、音の問題や生活動線についてはかなり検討を重ねました。玄関が2か所あるのですが、外観上目立たないようにできた道路からの目線にも配慮したプランとなっています。

この家は中央に中庭があり、来客者は中庭の奥にある玄関から入ります。
中庭に面した3方の部屋から庭の様々な表情を楽しむことができます。
客間にはこれまで住んでいた日本家屋にあった欄間や建具を再利用し、中庭を眺めながらくつろげる空間にしています。

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