住宅|建築家の設計事例

計画地内に3棟の建物を建て、その建物の壁で微風をつかみ取る計画です。
夏の昼間は海からの海風。夕方からは山からの山風。エアコンに頼らないすまいとしています。
冬は、深夜電力を利用した床下蓄熱暖房と薪ストーブ、直射日光により自然な暖かさに包まれます。

リビング、愛車の居場所、屋外テラスの床をすべてコンクリート土間とすることで、それぞれを連続させながら全体を一つにしています。愛車を眺めながら食事をしたりくつろいだり、愛車を感じながら暮らすことができます。

雛壇状に造成された住宅地に建つ、混構造の住宅です。隣地からの悪影響を受けないように1階の西側部分を鉄筋コンクリート壁とし、その他は木造の軸組みによる構造としています。

土間が室内の南側を東西に長く伸び、北側からはハイサイドライトの採光が入るよう計画しました。様々なつながり方のできる幾つかの部屋が土間に接して並ぶよう計画しました。

和風の古家のリノベーション
和の面影を残し,日本家屋の佇まいの中に新しいライフスタイルを目指す

建物は、中央の階段室が、半層ずれた2つの箱をつなぐ構成となっており、それらに取り囲まれるように3m×3mの中庭が存在し、これは高さ10mの吹抜空間となっている。
この吹抜空間が、風・光・水の自然要素を取り込み、2階・3階の半層のずれと共に非日常的面白さを与えてくれる。

コンクリートと木だけの室内は半永久的に変化しないコンクリートと味をかもし出していく木が年月を重ねる中でとても良い感じになってきてます。法規制も厳しいなか…4階建てを実現させました。

この家は南北に位置していまして、南側に庭をとっていてほぼ全面が窓になっています。それに対して北側の道路側はあまりオープンにしていません。この構成はよくあるもので、通常は北側には小さな窓が設けられます。それが街並みを規定してしまい閉塞感のある街並みを生み出してしまいます。

1階に車3台とバイク2台、ご主人の趣味室、2階にLDKと寝室、3階に予備室と水廻りを設けた、コンクリートと木造の混構造の住まいです。

日中やお休みの日でも、自宅に居ながらにして別荘のようにくつろげるリビングをとの御施主様からのご要望を受け、リビングに面したオープンコートを設け、道路に面した周囲を壁で囲うことにより、プライバシーを守りながら、開放感のある快適な空間を創造しました。

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