住宅|建築家の設計事例

創業からまだ浅い新鋭の工務店が、様々な想いから画策した事業として自社施工・自己所有するための、単身者用賃貸集合住宅の新築計画である。

敷地の約半分を占める斜面部分に建物を建て、平場を庭として使えるように計画。
木造在来軸組工法による真壁の家。

敷地が、南側の道路よりも3メートルほど高く傾斜になっているので、傾斜に沿って建物をスキップさせて、道路から玄関、そしてL.D.Kと寝室のへとスキップさせて動線を作っています。

建物内に無駄なスペースをつくらないように、ロフトであったり収納であったり居室であったりと
できるだけ空間を有効に使ってほしいとのことで
スキップフロアを採用して床下収納やロフトなどを中間階などに設けました。

川の氾濫の対処に、基礎を以前より上げました。
息子さんの趣味の部屋は、別に玄関を作り、家族に気兼ねなく出入り可能としました。
趣味仲間が集まり語り合いの場として、お仕事柄夜勤もあるので、寝室として。

間口が狭く奥行きのある敷地に、分節された複数のボリュームを組み合わせて住まいを計画。
既存樹木を活かし、市街地の中でも緑を感じられる空間をめざしました。
木造在来軸組工法によるシンプルモダンな家。

老後の車いす生活を見据えたプランニングを心掛け、コンパクトながらも開放感のある空間を目指しました。
現しの梁には、お施主さんがハンモックを吊るす予定です。

土地の高低差を利用して、地階車庫。1階にLDKとつながる「屋根のある中庭」が実現できたこと。
中庭には石張りのようなタイルを張り、LDKから見えるようにプランターで植栽を植え込み、ポーチ風でありながら屋外の「中庭」としての雰囲気が十分に味わえるようになっている。

当初、施主様は既存の母屋に増築されていた築100年以上の納屋を、若世帯の住まいとして再生・活用したいというご要望をお持ちでした。

集合住宅が建ち並ぶ市街地の希少な戸建てエリア。築数十年が経過し、建て替わりという新陳代謝が散見される閑静な住宅街一画での新築プロジェクト。 工事一式をお施主様のお父様が施工され、とても丁寧で愛情のこもった家が完成した。 第一種低層住居専用地域で高さと建蔽率、それぞれ制限内いっぱいでの計画。

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