周囲の喧騒から逃れ、広々とした暮らし
日置市伊集院町の郊外住宅団地に残存された雑木林に建つ平屋の木造住宅です。既存の樹木を可能な限り残すようにシンプルな平面を配置しました。
1階より、奥多摩の山を眺めながらの生活を楽しめる居間そして和室全て多摩産材の杉・桧を使用
週末住宅として、「フレキシブルな使い方の出来る様に」を基本に計画がすすめられた。
この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。
間取りを構成し直しました。もともと1階にあったLDKスペースを2階に移動させました。細かく仕切られていた2階は、現地調査の上、構造設計を実施し、ワンルーム空間に変更しました。
玄関があるのですが、お邪魔するのはいつもリビングダイニングの窓から。でも、それが自然な感じです。冬は薪ストーブの心地いいぬくもりが迎え入れてくれます。
リビングにはソファのかわりに、ハンモックが吊るすことができます。
住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。できるだけカーテンに頼らずに視界をコントロールできる方法を提案できればとの考えで、初回は南側に壁を配して小さな中庭を設けたプランを提示しました。
子育てを終えたご夫婦が日々の生活を大切に暮らしていく終の住まいです。 生活の中心となる2階では、南東に設けたテラスを囲むようにリビングとダイニング配置。
高齢のお父さんの一人住まいのための家です。使いやすいように全てをコンパクトにまとめる事に専念しました。仕上も無垢材や和紙、ケイソウ土などの自然素材で仕上げています。