中古住宅を購入されての、リノベーション。
閑静な住宅地に建つ、若いご夫婦のためのコンパクトな都市型住宅です。
薪ストーブの熱で建物全体が温められるように暖気が循環出来る平面、断面計画としています。吹抜や階段などを通じ効率よく熱が巡り、各部屋が暖められるようになっています。
4畳半〜小さな丘夫婦、幼い子供2人、犬、猫が暮らす住宅です。敷地は北側に傾斜した段丘状の宅地造成地の一画で、緑豊かな環境の中にあります。既存敷地の高低差は駐車場の天井高を確保するには不十分であったため、
秩父鉄道に沿うトレイン棟と山並みに沿うマンテン棟をV字に配置し、中心軸を舟玉花火が打ち上げられる荒川の岩畳に向けた。
車が離合出来ないほどの狭い山道を登って途中にある勾配のある敷地に木造平屋住宅の依頼をうけて,設計planと建築工事コストのバランスをコントロールしながらのスタートでした。
主要道路と細い道路が 十字に交わる交差点に建つ住宅です。敷地の形状に沿って 細い道路側から除々に ヴォリュームを大きくしながら 主要道路へと伸び上がる多角形の形態にしています。
ピアノ室のある『音がつなぐ家』家らしい形の外観が希望という事で、切妻屋根のシンプルな外観を提案させていただきました。
住宅密集地の細い路地の途中にある、間口が狭く奥行のある「ウナギの寝床」と呼ばれるような土地。築40年ほどの住宅からの建て替え計画でした。
今回、古家付土地を購入されたご家族は、当初は解体し建替えの予定だったと言います。しかし、現地を視察に行き建物を見たことで、その気持ちは一変しました。長い時間が経過しても廃れることのない住まいの持つ本質、例えばスキップフロアでつながる居間と食堂、整理された合理的な動線等。