和モダン|建築家の設計事例

時間をかけ、打ち合わせを重ねながら設計に取り組みました。

まわりの環境が豊かなことから、周囲を生かし、
空気の流れや断熱、肌に触れる部分の素材など
自然の力を利用した建物になるよう計画をしています。

工期は2.5ヶ月に抑え、工事費を1500万に抑える工夫をしています。
詳しくはブログで「私の家」シリーズで公開しています。

まず守られるべき生活の領域を、2枚の土壁により確保した上で必要な開口を設定しました。
空・桜の木・光・眺望・・取り込みたい景色だけを切り取り、カーテンをしなくても気持ちよく生活できる家としています。

中庭を中心に階段室でつながるスキップフロアの住宅です

近い将来の車椅子、介護を考慮して、バリアフリーと車椅子が屋内で支障なく移動できるように少ない間仕切りと手摺などを配慮しました。浴室やトイレは寝室のそばに配置し、介護しながらの入浴が楽にできるように計画しました。

この家は中央に中庭があり、来客者は中庭の奥にある玄関から入ります。
中庭に面した3方の部屋から庭の様々な表情を楽しむことができます。
客間にはこれまで住んでいた日本家屋にあった欄間や建具を再利用し、中庭を眺めながらくつろげる空間にしています。

山々に囲まれた、のどかな田園風景の中に建つ平屋の住宅です。
ご実家の南隣に移り住まれるご計画でした。

この辺りは南北に窓があると風が通り抜けて心地よいとのこと。
その風や陽光を効率よく取り入れるために、建物を東西に長い形状としました。

施主は大手ゼネコン設計部。長年温めてきた基本プランを私たちに持ち込んできたところから始まりました。彼が描いた基本プランの平面図、実現したいコンセプトを守りつつ、木造で実現可能なディテールへの移行やコスト調整を加味して設計していくこととなりました。

無垢材と漆喰をメインに使用した住まいです。
食堂は畳敷きの掘りごたつスタイル。膝を交えた和みのひとときが過ごせる空間です。
オープンな食堂とは別に、居間に面してもう一つ畳コーナーを配しています。

旗竿上の敷地に親と子が隣り合って住む、完全分離した2世帯居住空間となっています。
子世帯の方は1階から2階まで一体となった大屋根が特徴的な家です。

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