木造|建築家の設計事例

計画地は敷地面積に余裕がある為、建物周りには十分な余白を確保する事ができました。さらに周辺には高層の建物も無く陽当りも良かったので、明るい空をたくさん室内に取り込み屋外や空の広がりをより感じられるようなプランを思い描きました。

熊本市南区のバス道路沿い(旧3号線沿い)の角地に、この家は建っています。近年、JRの新駅も出来て、開発が進んでいる地域です。ただ、熊本地震で液状化の被害がひどかった地域でもあり、近隣は建て替えが進んでいます。この家も液状化の影響で旧家が傾き住めなくなった為、建替えた家です。

県に申請済みのため大きな構成は変えずに、シンプルな形状、ローコストでも見栄えのする建材を中心に、ポイントとなる床材を限定的に使用して、コストのメリハリを付けました。
雪が多い地域でもあり、屋根のかけ方なども工夫しました。

以前住んでいた社宅のようなワンフロアで、どこにいても家族の声が聞こえてくる家を希望されていました。

河川反乱時の構造補強を行いながら、地の利を十二分に生かす計画。

シンプルに考え、シンプルにつくる。という事を表現しています。 

住み心地の良さは、間取りに大きく影響されます。特に四世代が同居する住まいでは、それぞれのプライパシーと家族全員が団らんできる空間をどのように配置するかが重要と考え、家族の共有空間を中心にして私的空間を放射状に配置しました。これにより良好なプライバシーと日照・通風効果が得られました。

鎌倉山の裾野に広がる竹林に面した緑豊かな敷地。
建て主はお茶と着物が趣味のご夫妻。
鎌倉らしい竹林を愛でながら余生を過ごす終の棲家としてこの場所を選ばれました。外壁はメンテナンスフリーの土壁とし、緑に溶け込む外観としています。

事業収支をもとに、建物のローコストを実現、ファサードは金属サイディングとスタッコ調のサイディングの組み合わの外装

軽井沢の森に佇む山荘です。
週末住宅です(と言っても、ほとんど軽井沢を拠点にしています)。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

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