木造|建築家の設計事例
鎌倉山の裾野に広がる竹林に面した緑豊かな敷地。 |
熊本市南区のバス道路沿い(旧3号線沿い)の角地に、この家は建っています。近年、JRの新駅も出来て、開発が進んでいる地域です。ただ、熊本地震で液状化の被害がひどかった地域でもあり、近隣は建て替えが進んでいます。この家も液状化の影響で旧家が傾き住めなくなった為、建替えた家です。 |
県に申請済みのため大きな構成は変えずに、シンプルな形状、ローコストでも見栄えのする建材を中心に、ポイントとなる床材を限定的に使用して、コストのメリハリを付けました。 |
住み心地の良さは、間取りに大きく影響されます。特に四世代が同居する住まいでは、それぞれのプライパシーと家族全員が団らんできる空間をどのように配置するかが重要と考え、家族の共有空間を中心にして私的空間を放射状に配置しました。これにより良好なプライバシーと日照・通風効果が得られました。 |
敷地は幅が狭くクランクした窓を設けにくい形状であったため、テラスや吹抜など開放的な場所を建物内に散りばめました。 |







